もうオーロラバー開催まであと40時間を切りました。サイエンスカフェとかサイエンスバーは気軽に楽しめる場にしたいな〜と思っていても、運営する側はやっぱり少しは緊張してしまうものです。
さて、今回は、オーロラバーの裏側を少しだけ紹介します!
以前の投稿にも書いたのですが、オーロラバーは「第6回東京国際科学フェスティバル」というイベントの公式イベントに登録されています。
この東京国際科学フェスティバルというイベントには各個人や団体が9月から10月にかけて主催する科学イベントが数多く登録されており、東京を中心に科学を市民ベースで盛り上げて行こうという取り組みです。
フェスティバルの運営にも参加されている「三鷹ネットワーク大学」様の方でフライヤーを置いていただけるとのことで、本日は三鷹の方に行ってきましたのでその報告をしたいと思います。
三鷹ネットワークのオフィスはまさしく三鷹駅の目の前にあります。行政窓口と同じビルに入っており、市民の憩いの場といった感じです。
そして帰り道、会場であるアイリッシュパブ・クランに立ち寄り、そこでもフライヤーを置かせてもらいました。
フライヤーを持っているのは、いつも地球惑星科学バーの際にお店側の代表として協力していただいているカツヤさんです。ユニアスももうすぐ設立して4年が経ちますが、その黎明期からカツヤさんには見守ってもらっています。感謝。
ユニアスの活動はスタッフだけでなく、様々な方々の協力の上に成り立っていることを改めて感じました。というわけで、ユニアスの裏側の一部を紹介しました!それ以外の裏側については、ぜひオーロラバーに来て見てみてくださいね。
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